製品概要
PhotoSonus Mは光⾳響イメージング⽤途向けに最適化された励起光源⼀体型ナノ秒波⻑可変光源です。本レーザーは⾼パルスエネルギー(最⼤180 mJ)と広い波⻑調整範囲(330〜2300 nm)が特長です。
PhotoSonus M+はさらに高いパルスエネルギー(最大250mJ)での出力が可能で、さらなる高イメージング深度と分解能を実現します。
レーザーヘッド、冷却ユニット、電源は堅牢な可動式カートに搭載されており、高機動性、使いやすさおよび低メンテナンスコストを実現しています。レーザー出力は、ほぼ全てのタイプのファイバーバンドルと組み合わせられます。またUSB経由によるPCを用いたハンズフリーオペレーションもおこなえます。 ご要望に応じたカスタマイズも承っております。
全てモーター駆動のPC制御になっており、高速波長掃引、トリガー入出力での動作が行えます。アッテネーターによるエネルギー可変、内部エネルギーメーター、電動機械シャッターなどのオプションも用意されております。
新発売
テーブルトップモデルのPhotoSonus-Tシリーズも発売されました。PhotoSonus-Mと同等の性能を持ち空間光で出力されます。オプションでバンドルファイバーでの出力も可能です。実験・研究用途に最適な光源です。
特長
- 高出力エネルギー:最大250 mJ
- 広帯域波長掃引:330nm~2300 nm(シグナル)、660~1320 nm(アイドラ)
- 繰返し周波数:10 Hzまたは20Hz
- 励起レーザー、OPO、電源、冷却ユニットがひとつのポータブル筐体に搭載
- ファイバーバンドル出力(安全インターロック搭載)
- 高速波長掃引
- 532/1064nm出力オプション
用途
- 3D光音響イメージング
- 顕微光音響イメージング
光音響画像のサンプル

寸法図 (単位:mm)

PhotoSonus MとPhotoSonus Xの違い
PhotoSonus M 高エネルギーモデル
- 高出力エネルギー:最大180 mJ
- 繰返し周波数:10 Hzまたは20 Hz
- 可搬性に優れたポータブル筐体
PhotoSonus X 高繰り返しモデル
- 高出力エネルギー >65 mJ、高繰り返し周波数 100 Hz
- 安定性とメンテナンスに優れたDPSSテクノロジー
以下は共通仕様です
- 高速掃引・広帯域波長掃引:665~1064 nm、1065~2600 nm
- ファイバーバンドル出力(安全インターロック搭載)
