特別価格での販売のお知らせ 26. 2月 更新
只今、下記のモデルを特別価格にてご提供しております。
ご好評につき、在庫がなくなり次第、販売終了とさせていただく場合がございます。
お早めにお求めください。
・DU420A-OE型
・DU401A-BVF型E
・DU416A-LDC-DD型
・DU420A-BEX2-DD型
製品概要
iDusは低ノイズ・高感度で定評のある分光用冷却CCD検出器です。E2V社製高感度CCDセンサーを搭載し、-100℃電子冷却で暗電流を低減することで高S/Nを実現しています。また、CCD検出器本体にADコンバータを搭載させ、USB2.0接続で、ノートPCから制御できます。センサーには量子効率の異なる複数の種類を用意しています。測定波長に合わせて選択してください。また、別途マルチチャンネル検出器に対応した分光器が必要です。例えばAndor Technology社のSR163型小型分光器との組合せで、低価格ながら高S/Nかつコンパクトな分光システムが構築できます。
近赤外領域で最高性能の新センサー搭載! iDus416登場
iDusシリーズに新しいモデル”iDus416″が加わりました。
従来のディープ・ディプレッションCCD(DDセンサー)と同じフリンジ低減タイプ背面照射型CCDセンサーで、ピーク量子効率は95%@800nm。さらに従来DDセンサーで問題となっていた暗電流が1/10となり、0.0006e–/pixel/sec(@-95℃)の低暗電流を実現しています。
これらの特徴により、一般的なディープ・ディプレッションCCDのように冷却しなくても同等以上の暗電流に到達できます。
つまり、従来のDDセンサーで弱点となっている、暗電流を低減するために-100℃近辺まで冷却すると、波長900nm以上の感度が著しく落ちる点が改善されます。

(左)暗電流の比較。iDus416は標準のDDセンサーと比較して暗電流が1/10になっています。
(右)量子効率曲線。iDus416は従来のBR-DDと同じく近赤外において高い量子効率があります。
また、素子サイズが15μmとなり、従来のDDセンサーの26μmと比べて1.7倍高分解能で、さらにセンサー幅も約1割アップしています。 これにより、広い波長領域を高分解能で測定することができます。
フリンジ低減コーティングを施したBVFセンサー登場
背面照射型センサー(BIセンサー)で近赤外光を測定するとセンサー内のエタロン効果によってフリンジが発生し、分光スペクトルやイメージに縞模様が乗ってしまい、しばしば問題になります。 BIセンサーでフリンジを低減する場合はBR-DDやBEX2-DDが主流ですが、暗電流が多く長時間露光に不向きな問題点がありました。
新しいBVFセンサーは、高感度なBVセンサーにフリンジ低減コーティングを施したセンサーで、従来のBVセンサーと同じ性能で、かつフリンジが大幅に低減されています。
特長
- 量子効率 >95% (BVセンサー、@550 nm)
- -100℃電子冷却(液体窒素不要)
- 16 bit ダイナミックレンジ
- 近赤外でのフリンジ低減センサーあり(BR-DD、BEX2-DD、BVF、DC-DD)
- 低暗電流、低読み出しノイズ
- 外部トリガー入力/出力
- 分光モード、イメージモード切替
- 軽量、コンパクト設計
- USB2.0接続によりノートPCでの制御可能(外付けコントローラー不要)
主な用途
- ラマン、蛍光発光、天体等の極微弱光の分光計測
- 干渉縞測定
- センサー組込型の小型分光器では感度やダイナミックレンジが不十分な分光計測など
技術情報・応用例
Andor Technologyのウェブページには製品の技術情報や応用例が掲載されています。
https://andor.oxinst.com/learning/
お客様の用途にあわせた特注ソフトウェア
東京インスツルメンツではお客様の用途に最適なソフトウェアの開発をおこなっております。
下記は特注ソフトウェアの一例です。ぜひお気軽にご相談ください。
デュアル検出器データ表示用
Andor Technologyの「EMCCDカメラ iXon Ultra」を2台使用して、2波長同時計測、2アングルを同時計測するソフトウェアです。

デュアルトラック分光用
Andor Technologyの「ICCD検出器 iStar」とSOL Instrument社製デュアルトラック分光器を組み合わせて2波長同時LIBS、高分解能と広帯域を同時計測するソフトウェアです。

PL測定用
Andor Technologyの「分光用高感度冷却CCD検出器 Newton」と「Shamrock分光器」を組み合わせてPLマッピングを計測するソフトウェアです。

分光放射強度測定用
Andor Technologyの「CCD検出器」と「分光器」を組み合わせて光源評価をおこなうソフトウェアです。

Camera Windowsオプション対応
測定波長域により、CCD検出器の窓材を感度のあるものへ変更が可能です。
Camera Window Selector – Andor



