製品概要
DG645型デジタル遅延パルス発生器は、新世代のトリガー信号源用の遅延およびパルスの発生装置です。
発売以来20年以上ベストセラーを誇るDG535型の後継機種です。
DG535よりも低いジッター、早い立ち上がり(1 ns)、高い繰り返しレート(最大10 MHz)を実現し、これからの厳しいタイミング制御アプリケーションに対応します。 標準で4系統の可変パルス出力ポートを搭載、オプションで8系統のディレイ出力(5Vまたは30V出力)やコンビネーション出力(OR出力)も可能です。装置の要となる基準信号源は、オプションでオーブンクリスタル(OCXO)またはルビジウムタイムベース(Rb, PRS10型モジュール)が選択できます。
特長
- 4系統可変パルス出力
- 8系統ディレイ出力 (オプション)
- 超低ジッター25 ps未満
- 最大トリガーレート8.5 MHz
- プリスケーラー搭載により、分周出力が可能
- 高速立上り/立下り 1 ns
- オーブンクリスタル、Rb発振器 (オプション)
- Ethernet,GPIB,RS232インターフェイス
用途
- タイミング制御用信号源
- 各種パルスレーザー用トリガー信号源
容易に分周出力が調べられます
トリガープリスケーラーが、DG645の本体に標準搭載されているため、 別途ご準備していただく必要はなく、すぐに分周出力を調べられます。
高繰り返しのレーザーとYAGレーザーの10Hzのビームを同期することも可能です。
分周比はチャンネルごとに設定が可能です。
