製品概要
EKSPLA社のNT240/NT250/NT270シリーズは、ナノ秒OPOと半導体レーザー励起YAGレーザーをコンパクトな筐体に納めたレーザーです。
1 kHzの高繰返し周波数で、広いスペクトルレンジ 210~2600 nm、335~2600 nm、2500~4475 nmにわたって調整可能です。
レーザー誘起蛍光、フラッシュ光分解、光生物学、計測学、リモートセンシング、赤外分光など、多くのラボ向けの用途に最適なレーザーです。
付属のLabVIEW™ドライバを使用して、コントロールパッドもしくはPCから容易に制御できます。
半導体励起レーザーを採用しているため、ほとんどメンテナンスする必要がなく、内蔵チラーは空冷のため、コストパフォーマンスにも優れています。オプション機能は、1064、532、または355 nmの波長用に個別の出力ポートがそなえられています。
NEW:オプション
光ファイバー出力オプション 350~2000nmに対応
- ナノ秒波長可変パルス光を光ファイバーで出力
- NMRなどへの入射が容易に行えます。
光ファイバー出力後のビームプロファイル(典型値、@450nm)
特長
- 高繰り返しDPSSレーザーとOPOの一体型
- 高繰返し周波数:1 kHz
- 波長可変範囲:
幅広い波長出力 210~2600 nm、335~2600 nm、2500~4475 nm - UVで60μJ以上の出力パルスエネルギー
- 5cm-1未満の線幅
- 3~6nsのパルス幅
用途
- レーザー励起蛍光分光
- ポンププローブ分光法
- 非線形分光
- 時間分解分光法
- 光生物学
- リモートセンシング
- 望遠鏡のスループット用途

ニアフィールド(500 nm)
ファーフィールド(500 nm)