製品概要
LightWire FFSシリーズ ファイバーレーザーは、Yb:YAGベースのCPAシステムのシード用として開発されたレーザーです。ファイバーからフェムト秒パルスを出力するタイプと、チャープパルスを出力する2つのタイプがあります。
最大12 nmの広帯域スペクトルにより、増幅後に圧縮を行うことで300fs以下のパルスを得られます。FFS200CHIレーザーは、CPAシステムのコンプレッサー設計に合わせて、チャーププロファイルをカスタマイズできます。また、圧縮されたパルスを出力するFFS200モデルもあり、30 mW平均出力、40MHzで出力されます。カスタムにてTHz-TDSに最適なデュアル出力も可能です。
特長
- パルスエネルギー >250 nJ (繰り返し周波数 <200 kHz)
- フェムト秒パルス もしくは、広帯域チャープパルス
- 圧縮後パルス幅 <300fs(FFS100CHI、FFS200CHI)
- パルス幅 < 130 fs (FFS200)
用途
- フェムト秒CPAシステム用シーダー
- 超高速分光法
- 時間領域テラヘルツ分光法
