製品概要
NLIR社はフォトンアップコンバージョン技術を用いて、中赤外線を可視光に変換する装置を開発しました。
TUNEは、狭帯域内で変換効率を最大化するよう設計されており、中赤外光の測定において可能な限り高い感度を実現します。動作波長範囲は2.3 ~ 4.2 µmで、目的の波長に合わせて変換波長を正確にチューニングできます。
当製品は、時間分解測定や微弱光測定に適しています。可視域の単一光子検出器(SPADやPMT)と組み合わせれば、中赤外単一光子検出器としてご活用いただけます。
入射方式は、ファイバー入射または空間入射(オプション)のいずれかをお選びいただけます。
特長
- 中赤外線を可視光に変換(下図参照)
- 可視域の単一光子検出器(SPADやPMT)と組み合わせにより、中赤外域のフォトン
カウンティングが可能 - 安定動作(稼働箇所なし)
- ファイバー入射および空間入射(オプション)に対応

用途
- 中赤外域のシングルフォトン検出
- 中⾚外域のTCSPC蛍光寿命測定
