ラマン分光装置用EMCCD検出器 デモ機販売キャンペーン
当社の顕微レーザーラマン分光装置Nanofinder FLEXで使用していたEMCCD検出器のデモ機を、特別価格でご提供します。また、各種CCD検出器と分光器のセットや、ラマン分光モジュール一式も、格安でご提案いたします。
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ラマン分光とAFMの同時測定に最適
3D顕微レーザーラマン分光装置 Nanofinder HEは、ラマン分光とAFMの同時測定に最適な顕微ラマン分光装置です。
本装置1台で、正立型、倒立型 、透過型 など各種のラマン測定が選択できます。
また、最大4種類のレーザーを搭載でき、各レーザーに対応するオプティクスはPCから自動制御できます。
共焦点のラマン分光測定だけでなく、AFMを搭載することによりAFM-ラマン分光、近接場-ラマン分光の各測定も可能になります。
特長
- 高安定
- フレームにグラナイトの素材を用いることにより、機械的、熱的に高安定
- 高精度
- ホロカソードランプの内蔵により、自動で波長校正
- 高分解能
- 空間およびスペクトル分解能
- 高感度
- ラマンに最適化された光学系
- 高速で3次元ラマンマッピングが可能
- <3 ms/点、AFM 同時測定
- 簡単操作
- 共焦点光学系を自動補正(オートアライメント)
用途
- 材料科学
- ナノテクノロジー
- 生物科学
- 製薬
TERS (Tip Enhanced Raman Spectroscopy)とは
通常のレーザーラマン顕微鏡と原子間力顕微鏡(AFM : atomic force microscope)を組み合わせ、表面増強ラマン光を発生させたレーザーラマン顕微鏡です。 先鋭なプローブを用いることにより、ラマン散乱を局所的に増強します。 これにより、通常のレーザーラマン顕微鏡に比べ空間分解能が飛躍的に高まります。
高速広域スキャン
オプションのモーターステージを本装置に搭載すると、下記の高速広域スキャン測定が可能となります。
- モーターステージを用いた、数ミリから数十センチの広域のラマンマッピング
- 一定速度の試料移動とデータ取得を同期させた高速スキャン
- 点測定と高速スキャン測定を、ソフトウェアから、簡単に切り替え可能
応用例1:テストグリッド
- 測定条件
- 測定範囲: 27.5 mm×3.85 mm
- 測定点: 218,827 (2,751×77)
- 測定時間: 約25 分 (~7.2 ms/点)

応用例2:医薬錠剤のラマンイメージとラマンスペクトル
- 測定条件
- 測定範囲: 7.75 mm×7.75 mm
- 測定点: 24,025 (155×155)
- ラマンマッピング時間: 50 分 (~125 ms/点)

アスピリン(青)と パラセタモール(赤)の
ラマン強度イメージ

アスピリンとパラセタモールのラマンスペクトル
40×NA0.6, 露光時間: 1分


