製品概要|近赤外域SPAD単一光子検出器
InGaAsを使用したAPDになり、かつ単一光子レベルで計測できるSPAD(Single Photon Avalanche Diode)が登場しました。付属のソフトウェアで駆動方式をゲートモード、 フリーゲートモード、フリーランニングモードの3種類からお選びいただけます。また、量子効率、冷却温度、デッドタイム、ゲート幅、カウントレートなど多様な設定が可能です。 入射方式は、空間入射またはファイバー入射からお選びいただけます。
特長
- 波長範囲:900~1700nm
- 光検出素子:InGaAs材質のSPADセンサーを採用
- タイミングジッター:100~130ps以下 (FWHM)
- 最大カウントレート:100MHz
- ゲート幅:1ns~1.5ms
- ソフトウェア制御:各種パラメータ調整可能
- 冷却方式:全モデル ペルチェ冷却(電子冷却)
- 入射方式:空間入射もしくはファイバー入射
用途
- 微弱光シングルフォトン検出
- ピコ秒時間分解蛍光寿命測定(TCSPC)
- 強度相関測定(アンチバンチング測定)
- LiDER(Light Detection and Ranging)測定
量子効率曲線図
近赤外域PDM-Rシリーズ:空間入射タイプ

近赤外域PDM-Rシリーズ:ファイバー入射タイプ

