最新モデル登場|近赤外域SPAD単一光子検出器
InGaAsを使用したAPDになり、かつ単一光子レベルで計測できるSPAD(Single Photon Avalanche Diode)が登場しました。付属のソフトウェアで駆動方式をゲートモード、 フリーゲートモード、フリーランニングモードの3種類からお選びいただけます。また、量子効率、冷却温度、デッドタイム、ゲート幅、カウントレートなど多様な設定が可能です。
入射方式は、空間入射またはファイバー入射からお選びいただけます。
最新モデル : 近赤外域SPAD単一光子検出器(PDM-IR)の詳細はこちら
製品概要|可視域SPAD単一光子検出器
MICRO PHOTON DEVICES(MPD)社製 可視域SPAD単一光子検出器(PDM)は、可視光領域で高感度・低ジッターの性能をもつ微弱光検出器です。光検出素子は、シリコン材質のSPADセンサーを採用。受光面積は、φ20μm、φ50μm、φ100μmからお選びいただけます。
量子効率は、550 nm付近で49%以上とS/N比が良く高感度な測定が行えます。また、50 ps以下の低ジッターの性能を有し、時間相関単一光子計数モジュールと組み合わせることによりピコ秒時間分解測定にも対応いたします。
特長
可視域SPAD単一光子検出器(PDM)/ MD01
- 波長範囲:375~1000 nm
- 小型、手のひらサイズ、低価格
- 光検出素子:シリコン材質のSPADセンサーを採用
- 受光面積:φ20μm、φ50μm、φ100μm
- タイミングジッター:35ps以下 (FWHM)
- ダークカウント:最小5 counts/sec以下
- 出力信号:TTLもしくはNIM信号、20 nsパルス幅
- 冷却方式:全モデル ペルチェ冷却(電子冷却)
- 入射方式:空間入射もしくはファイバー入射
【最新モデル】 近赤外域SPAD単一光子検出器(PDM-IR) / MD02
- 波長範囲:900~1700 nm
- 光検出素子:InGaAs材質のSPADセンサーを採用
- タイミングジッター:60~70 ps以下 (FWHM)
- 最大カウントレート:100 MHz
- 出力信号:NIM信号、10 nsパルス幅
- ソフトウェア制御:各種パラメータ調整可能
- 冷却方式:全モデル ペルチェ冷却(電子冷却)
- 入射方式:空間入射もしくはファイバー入射
→ 近赤外域SPAD単一光子検出器(PDM-IR) / MD02の詳細はこちら
用途
- 微弱光シングルフォトン検出
- ピコ秒時間分解蛍光寿命測定(TCSPC)
- 蛍光相関分光測定 (FCS)
- 強度相関測定(アンチバンチング測定)
- LiDER(Light Detection and Ranging)測定
