製品概要
CB1は従来の科学用途向けの高感度sCMOSカメラよりも、10倍のフレームレートでイメージデータを取得する高速sCMOSカメラです。高速現象を観察するのに従来のsCMOSカメラでは間に合わない場面で、最適なカメラです。
更に深紫外にも感度を持つCB1 UVが登場しました。これにより200 ~ 1000 nmの幅広い波長領域の画像を取得することが可能です。
特長
- フルフレームレート 最速1594 fps
- 検出波長200 ~ 1000 nm CB1 UV登場!
- 画素数 816 × 624 ~ 3,216 × 2,208
タイプの異なる4種類のカメラ
A. 高速モデル:CB1 0.5MP
最速1594 fpsの高速モデルです。1 kHz以上の同期測定が行なえます。
B. スタンダードモデル:CB1 1.7MP
画素数1608 x 1106、センサーサイズ14.4 mm x 9.9 mm、フレームレート660 fps
と、撮像エリアと速度のバランスが取れたモデルです。
C. 高解像度モデル:CB1 7.1 MP
画素数3216 x 2208(700万画素)、画素サイズ4.5 μmの高分解能モデルです。
フルフレームレート 207 fps
D. 深紫外対応モデル:CB1 UV
200 ~ 1,000 nmに感度を持ち、画素サイズ2.74 μm高分解能CMOSセンサーを搭載し
たモデルです。
画素数2848 x 2848(800万画素)
フレームレート表


量子効率曲線図


グローバルシャッター
全画素同時にシャッターリングできるグローバルシャッター搭載。速い動きにも対応します。
データ出力階調の切り替え可能
高速読み出し可能な8bit読み出しの他に、より明暗の階調が細かい12bit、16bitの切り替えも可能です(16bitはHDRオプション)。
低ノイズ
どのモデルも読み出しノイズは3e–以下の低ノイズを実現しています。
用途
- 天体計測
- 補償光学
- 粒子計測
- 量子イメージング
- スペースデブリトラッキング
- 蛍光顕微鏡観察
- 細胞観察
- 分光 など
製品紹介動画
アプリケーションノート
First Light Imagingは、シンクロトロン、自由電子レーザー、高調波発生(HHG)ビームラインで使用できる、赤外線、可視光線、紫外線領域全体にわたって最適化されたカメラを提供しております。幅広い製品ポートフォリオにより、200 nmまでの紫外線波長での直接検出、シンチレーターによる間接検出、ビームラインの監視とイメージングのための赤外線検出が可能になります。 詳細はコチラ(外部サイト)からご確認ください。
