新製品
超高感度sCMOSカメラ”Marana”から、高解像度モデル”4.2-B6″が登場しました。
比較を下記に記します。
新モデル Marana (4.2B-6)の特長:
1. 画素が小さいので顕微鏡等に付けた際、分解能が高くなる
2. 高速読み出し
3. CoaXPressで長距離転送
Marana (4.2B-11)の特長:
1.センサーサイズが大きいため広い視野(分光器に付けた際、特に有効となる)
2.画素サイズが大きいのでダイナミックレンジが高い
製品概要
Andor Technologyが世界で初めて世に送り出したsCMOSカメラから、更に進化を遂げた背面照射型sCMOSカメラ「Marana」。
●背面照射型だから更に高感度95%
●22.5×22.5mmのワイドサイズ受光エリア
●200nmからの深紫外線領域での測定も可能
の特長を持つハイスペック・ワイドレンジCMOSカメラです。
-45℃の冷却と低ノイズ読出し回路により、高速&低ノイズ化も実現しています。
天体観測や半導体検査、ハイパースペクトルイメージング等、
広く・早く画像を取得したい用途には強力なツールです。

Marana量子効率曲線図

Maranaフレームレート
製品特長
- 対応波長:200~1100 nm
- 背面照射型sCMOSセンサー搭載
- 高フレームレート:74 fps(フルフレーム)、1166 fps(128×128)
- 420万画素(2048×2048素子)
- 受光面積 22.5mm×22.5mm
- ピーク量子効率 95%
- -45℃冷却
- ダイナミックレンジ 53,000:1
- データ出力レンジ 16bit & 12bit
- Glow改善技術
- オンヘッドで分光モード、マルチトラックモード切替可能
広い受光エリアを有効に使うために、Andor TechnologyではCMOSセンサーで起こりやすいGlowをAnti-Glow技術により除去しています。 それにより、露光時間を長く設定しても、従来の広い受光エリアを使って鮮明な画像を取り込むことができます。

Marana Anti-Glow技術
主な用途
- 半導体検査
- 天体観測
- ハイパースペクトルイメージング
- トモグラフィー
- スペースデブリ
- 宇宙ゴミ追跡
- 地球近傍天体追跡
- 量子気体
- その他、深紫外~近赤外線域の微弱光測定
