製品概要
「ファイバーカップリング sCMOSカメラ Zyla 5.5 HF」は、ファイバーカップリングを施したシンチレータ取付け可能なカメラです。シンチレータをカメラ先端にあるファイバーオプティックプレート(FOP)に直接取り付けることで、高エネルギーフォトンの撮像が可能になります。ファイバーカップリングのため、明るく歪の無いイメージデータが取得できます。フレームレートも100 fpsと従来の高感度CCDよりも早く測定ができます。
高い空間分解能
Zyla 5.5 HFは、FOPを付けた状態で35lp/mmの空間分解能を実現しています。

シンチレーター接続オプション
カメラ本体にはFOPが付いた状態ですが、実際に使用するにはシンチレーターを接続する使い方が一般的です。そこでAndor Technology社ではカメラ前面にシンチレーターホルダおよびBerylliumホルダのオプションを用意しています。ユーザー側であらかじめ用意しなくとも、シンチレーターをついた状態で購入することも可能です。また、用途によってシンチレーターを容易に交換することが可能な構造になっています。

技術情報・応用例
Andor Technologyのウェブページには製品の技術情報や応用例が掲載されています。
https://andor.oxinst.com/learning/
お客様の用途にあわせた特注ソフトウェア
東京インスツルメンツではお客様の用途に最適なソフトウェアの開発をおこなっております。
下記は特注ソフトウェアの一例です。ぜひお気軽にご相談ください。
Camera Windowsオプション対応
測定波長域により、CCD検出器の窓材を感度のあるものへ変更が可能です。
Camera Window Selector – Andor

