製品概要
Andor Technologyの「X線CCD検出器」は、高感度・低ノイズの 高エネルギー検出器です。 検出するエネルギーの異なる直接検出タイプと間接検出タイプがあります。 直接検出タイプには窓がなく、ICF152フランジ等で取付けます。 間接タイプにはファイバーカップリングタイプとベリリウム入力窓&フォスファーコートの モデルがあります。 CCDセンサーは分光に適した横長のタイプと、イメージに適した正方形タイプがあります。
新センサー
高感度な直接検出BNセンサーを更に感度増強をさせたBENセンサーが ラインアップに加わりました。これによりVUV~XUV領域では 更に高感度で検出が可能になりました。
素子数4096×4112、画素数1680万タイプのiKon XL ’SO’ 登場
X線用CCD検出器のDOタイプに大面積モデルのiKon XL ‘SO’が加わりました。 画素数は16メガピクセルと非常に広い視野範囲で測定することが可能で、ダイナミックレンジも最大18bit、量子井戸は350,000 e-と更にS/N比の高い測定が行えます。
3種類のカメラヘッド
- オープンフロントエンドのDOタイプ ( ICF152フランジ標準装備 )
- ファイバーカップリングのDFタイプ
- ベリリウム入力窓、フォスファーコートのDYタイプ
検出波長領域

特長
- 高感度 量子効率>90%@1.8keV(直接検出型BN/BENセンサー)
- -100℃まで冷却可能(DOタイプ)
- 低ノイズ 0.00012e–/pixel/s (DO934P)
主な用途
- VUVおよびX線領域における分光、イメージング、時間分解測定
- プラズマ計測 ・シンチレーターを使った微弱光計測など
技術情報・応用例
Andor Technologyのウェブページには製品の技術情報や応用例が掲載されています。
https://andor.oxinst.com/learning/
